働かないほど時給が上がる人との出会い

大学2年の春。

僕は半年間、語学留学のため
オーストラリアに行きました。

その時は、
大学卒業後したら
「商社」に入ることを目指していた時期です。

商社に入るためには
語学力が必要だと思い
オーストリアに行ったんです。。

しかしそこで僕は、
衝撃的な出会いをします。

オーストラリアに到着し、
僕はその翌日から現地の語学学校に通い始めました。

ちなみに、僕が訪れたのは
オーストラリアのメルボルンという都市。

シドニーの次に大きい都市です。

メルボルンにはシャレたカフェが多く、
街全体的もかなりおしゃれ。

で、僕はそんな町の
語学学校に通い始めました。

期間は2ヶ月。

「英語話せるようになって、外国人の彼女作るぞ!!」

と意気込んでました。笑

僕と一緒の日に入学したのは、

コロンビア人5人、
日本人5人、
スペイン人3人
韓国人3人
タイ人2人
あとコロンビア人のカップル1組、

合計20数人くらいでした。

日本人もいたものの、
オーストラリアに来てまで日本人と話しても
しょうがないと思った僕は
どんどん他国の生徒に話しかけていきました。

それに、日本人と話しても
語学力は身につかないので。

そして、いろんな人と話しているうちに
スペイン人の1人(22歳)と意気投合。

年齢も近く、
お互いサッカーが趣味という共通点もあり
すぐに仲良くなりました。

彼はTとしときます。

Tは入学当初から
流暢な英語を話していました。

で、さらに仲良くなろうと思って
僕は簡単な話題を振ることに。

「Tは今学生?」

そう聞くとTは、

「そうだよ。あ、でも
大学にはほとんど行ってないんだけど」
と。

僕は単純に気になったので
大学に行ってない理由を聞いて見ました。

するとTは
「自分ビジネスしているから行く必要ないし、
もう辞めようかと思ってる」
と。

英語だしなんか聞き取り間違えたのかと思い

「え、自分でビジネス?」

と聞き返しました。

すると、はっきり

「Yes」

という返事が。

さらに深掘りして聞いてみると
TはスペインでIT会社を立ち上げ
なんと22歳にして
月300万くらい稼いでいたんです。笑

正直、意味がわかりませんでした。

「なんでそんな稼いでる人がこんな語学学校にいるんだ?」

「そもそも、22歳で月300万稼いでるってまじかよ」

「スペインてそんな儲かりやすい国なのか?」

ってかなり混乱したのを覚えています。笑

それに、
起業して月300万も稼いでたら
語学学校にきてる暇なんかあるのかって
疑問に思いました。

あとで聞くと、
彼はIT事業の他にも
コンサルティング事業
人材派遣事業と
3つの事業を進めていたんです。

でも、そんないろいろ
ビジネスやってるとしたら
僕の勝手なイメージですが、
語学学校にきてる暇なんてないはず。

僕の中で、
そこまで稼いでいる人は
毎日打ち合わせとか業務に追われ
めちゃくちゃ忙しいイメージです。

しかしTは
全く忙しそうな感じがない。

むしろ、めちゃくちゃ暇そうで、
オーストラリアにいる時も
週末に海に行ったり
BBQに参加したりと
かなり自由度の高い生活を送っていたんです。

で、ある時
聞いてみたんです。

「Tは会社の社長なのに
こんなところにいて大丈夫なの?」と。

すると、Tは

「僕がいなくても
会社が回る仕組みがあるから大丈夫。
自分の仕事は業務連絡とかのメールくらいなんだ」

と。

実際Tは
たまにメールをしてるくらいで
仕事をしている感じが全くありませんでした。

オーストラリアに半年間いましたが
Tとの出会い以上に衝撃的な出会いはありません。

メールを何通か送るだけで
月300万。

僕の価値観は完全に崩壊。

だって、
Tは業務連絡のメールだけで
月300万を稼いでいたのに、

僕は現地のレストランで
一生懸命働いて時給1500円とか。

オーストラリアは物価が高いので
時給も日本より高めですが、
それでもバイトで月300万稼ぐとかは不可能。

その時に、改めて

「稼ぐためには、時給で働いてたら無理だ」

と痛感したんです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして、
日本に帰ってきて約1年後。

僕も起業しました。

起業してからは
Tのような人に出会うことも増えました。

みんな1日に働く時間は
3時間とか4時間。

昼に起きて
明るい時間帯からビールを飲み
たまに仕事をしたり。

なんか、友人を誘って
10日間くらい
いきなり沖縄に行ってたり。笑

「この人たちいつ仕事してるんだ?」

って思ってました。

でも、そんな生活をしているのにも関わらず
彼らは、会社員として働く人の
10倍20倍の収入を得ている。

僕はこんな人たちと出会い
改めて2つの共通点に気づいたんです。

それが、

・誰も時給で働いてないと言うことと、

・全員がビジネスの「仕組み」を持っている

と言うこと。

結局、
時給で働くには
限界があります。

時給1000円で
毎日10時間、
それを30日間続けても

月に30万円にしかなりません。

もし時給が2倍になって
2000円になったとしても
30日間働き続けて

ようやく月60万円です。

遊ぶ時間も、
旅行に行く時間もないわけです。

つまり、彼らと
同じスタージに行くなら、
時給で働くことは
必然的に辞めなければいけないわけです。

そして、その1週間後
僕は居酒屋でのバイトを辞め
仕組み作りに全ての時間を使うことにしました。

その時の僕は
「年齢関係なく、仕組みを作れば月数百万稼げる」
と気づいていたから。

Tとの出会いは
起業の方向性すら見えてなかった僕にとって
衝撃でした。

でも、起業して
稼いでいる人に出会うと
やはりみんな仕組みを持っています。

そしてさらに言うと、
仕組みには2種類があって

1つ目は
人を雇って代わりに働いてもらうと言う仕組み。

2つ目は
システムを使って仕組みを構築する方法。

どちらの仕組みでも
自動化ができます。

しかし、
人を雇って仕組み化するには
どうしてもリスクもある。

なので、僕はシステムを使って
自動化する方を選びました。

システムを使うと言うと
難しそうなイメージがありますが、
実は簡単です。

すでに自動化できる
システムがあるので
それを利用するだけ。

例えば、
YouTubeとかも
動画をアップすれば
自動でYouTubeをみている人たちに表示されます。

これも、もともとあるシステムです。

こんな感じで
自動化のシステムは
毎日僕たちが使っています。

自動販売機とかもそうです。

お金を入れて、
ボタンを押せば飲み物が出てくる。

これも
自動販売機を持ってる企業が考えた
「仕組み」です。

もし、
これからビジネスを始めて
自由な生活を手に入れたいのであれば
この仕組み化が最短で結果を出す方法。

世の中でエリートと言われている
医者や弁護士は
確かに給料が高いです。

でも、時給で働くことになるので
自由な生活にはなりません。

もちろん、人を雇うところまで行けば
自動化はできます。

でもそれは現実的に難しいですよね。

現実は、遅くまで残業してたり
家族や恋人と過ごす時間を削って
仕事をしているわけです。

せっかく稼いでも
そんな生活だと稼ぐ意味がありません。

なので、僕らが目指すべきは
さらに1つ上のステージです。

1つ上のステージとは、最初から
自動化ありきでビジネスを始めるべきということ。

そして、これから
一緒にその仕組みを作っていきます。

仕組み作りには
年齢も学歴も、頭の良さも
関係ありません。

まずは学び、理解して、実践する。

これを繰り返すことで
必然的に仕組みは出来上がっていきます。

ということで、
今回はこの辺で。

感想は随時受け付けているので
送ってきてください。

では、また。